(シュシュが内定取れたのは)大学名と学部が良かったから…?
自分の経歴に自信がない…
資格は必要…?
特別な能力のない私は大丈夫…?
バイトやサークルだけの平凡な人でも内定取れますか…?
これらは、これから就活を始める方からDMで送られてきた質問の一部です。
パンダくん
同じような悩みを持っている方もたくさんいらっしゃると思います。
そこで、今回は学歴、資格、能力、経歴についてお悩みを持っている就活をまだ始めていない方に、シュシュの場合の体験談と、体験にもとづいた私の考えをお伝えしようと思います。
そして、これから取るべき行動についても書きました。
伝えたいことが多すぎて8500字以上になりましたが、私の体験と思いが詰まっているので、就活をこれから始める方は、ぜひ読んで見て下さい!
学歴で不利にはならない
まず学歴・学部についてです。
大学名や学部で、就活が不利になったりすることはあるのでしょうか?
私の経験からすると、学歴や学部で不利になることはないと考えています。
そもそも就活で内定取れる人は、一緒に働きたいと思ってもらえる人なので、 性格が重視され学歴はあまり関係ないです。
とはいえ、ネットで見る合格体験談には、「ある企業は旧帝大以外はES通過できない」とか書いてあります。
そういう企業に実際にES出してみると、特に問題なく通過したので、私の経験上は合格体験談にある学歴についての言及は気にしなくて良いと思います。
ES通過とは関係なく、学歴についてこんな噂があります。
「某日系大企業だと、東大で30人、早慶で20人、それ以下は10人と大学別で採用する人数が決められてる」
もしかしたら本当にそのような採用制度を取っているところもあるかもしれませんが、
実際に就活した先輩や社会人の方からは聞いたことはないので眉唾ものです
また、ネットで説明会予約する時、「大学ごとに予約できるページが違う」とか、「慶應だと説明会ガラ空きなのに、マーチだと満席になっている」みたいな噂をネットでは聞いたことありますけど、実際に就活していて学歴差別した説明会予約などは1社も見たことありません。
これ以外にも
スクリーニングのために学歴で差別する
ESの評価の仕方が学歴に重みをつけられてる
とかとか、学歴についての噂はたくさんありましたが、蓋を開けてみると、
言い方が非常に悪いですが日東駒専であっても、マーチであっても、外資系投資銀行や戦略コンサルに内定する人はいました。
逆に東大や東大理系院であったとしても、ES段階でドシドシ落とされてましたしね
自分の目で見た就活では、学歴差別なんて行われてなかったです。
結局は自分次第であると、私は自分の体験からそう思います。
ESで落とされた時、「学歴で落とされた〜」と言い訳する人がいますが、企業の求める人材に沿ってESを書く努力を怠っているだけだと感じます。
企業の求める人材が知りたい方は『キラーワードが鍵!?「企業が求める人材」の見つけ方をまとめてみた!』を読んでみて下さい
キラーワードが鍵!?「企業が求める人材」の見つけ方をまとめてみた!
学歴が関係するのは、出世のほうなんじゃないかと思います
東大だと出世しやすい日系大企業は、ありそうです。
(私は経験者じゃないので正確なところはわかりません)
資格を持ってても内定できない
資格についての話です。
資格を持ってた方が就活には有利?
どの資格を持っていれば就活に良いの?
資格についての悩みを持っている方もたくさんいらっしゃいます。
資格が必要か不必要か答える前に、私の経験をお伝えしてわかりやすくしたいと思います。
まず私が持っていた資格は次の通りです。
・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験
・TOEIC(600→11月に910点)
基本情報と応用情報とはなんじゃらほい、と思われる方がいらっしゃると思いますが、これらの資格はIT系の資格です。
で、就活に役に立ったかと言われると、全く役に立っていないです。
それは私の志望業界が外資系投資銀行や外資系戦略コンサルティングだったから、というのも少しあるかもしれません
ただ、ITコンサルやIT系企業だっとしても、私の取った資格である基本情報や応用情報は関係ないと思います。
簡単にいうと実務で役立たないからです。
実務で役立てるには、これ以上の上級資格が必要になってきます。
どちらかっていうとITに無知な文系の上司が、エンジニアの部下と話す時に用語として共通認識を持つためにあるような資格な気がします。
で
もし私が何か実務に役立つ資格、例えば証券アナリストとかを持っていたところで、外資系投資銀行の内定に役立つでしょうか
私の経験上では、役にたつとは全く思わないですね
社員さんからしたら、「あ〜、証券アナ持ってるんだ〜、じゃあうちの業界に興味あるんだね〜」(軽い感じ)ってだけで、特別なアピールポイントにはならないです。
だってそんなことより大事なことがあるからです
内定をもらえるのは一緒に働きたいと思ってもらえるかが大事です
だから実務で役に立つとは言え、内定を取るためには関係ないです
とはいえ、結局、内定後に証券アナリストの勉強をさせられるところはありますので、結果的には勉強することになるんですけどね笑
内定には関係無いってことです
ただ唯一持っておいたほうが良い資格は、みなさんもご存知のようにTOEICです。
TOEICについては色々な噂が立っており、
TOEICなんていらないとか、TOEICじゃなくて英語会話力が必要とか言われることもあります。
TOEICの点数で選考に落とされる、ということは私も聞いたことないです。
それにTOEICの点数が低かったら、ESや履歴書には書かないという選択肢があります。
じゃあTOEIC要らないじゃん、となるかもしれないですが、それはちょっと違うと私は就活をしていて感じました。
どこの企業も英語力のある学生が欲しいのが昨今の新卒就活市場です
(もう海外展開しか日系企業に生き残る道がないからですね)
そして、まだ私がTOEICの点数が低くて履歴書にTOEICの点数を書いてなかったサマーインターンの面接の時に、インターンの段階にも関わらず「英語大丈夫?」と聞かれました。
逆に本選考の11月、12月の時に「TOEIC910点」と履歴書に書いていた時は、「英語大丈夫?」とは聞かれませんでした。
TOEICの点数は、「この子なら次の選考に進ませて良い」と面接官を安心させる材料だと思っています。
この安心材料が無いと、選考から落とされてしまう可能性もあるということです。
企業によっては、内々定ではなく内定を出す(10月)までにTOEIC〇〇点取ってとか、TOEICの点数証明書を出せと言われるところもあるみたいので、結局TOEICの点数が必要になる場合もあるんですけどね
私の就活経験上は、TOEICの点数は欲しいところです。
別に満点を取る必要はなくて、900点くらいあれば大丈夫だと私の経験からは言えます
他の就活生がどのくらいTOEICの点数を持っているのか気になる方は、『あなたの経験やTOEIC点数、就活生の中での立ち位置を知ってみない?』の記事をどうぞ
あなたの経験やTOEIC点数、就活生の中での立ち位置を知ってみない?
私はお恥ずかしい話ですが、大学3年生の4月にはTOEIC600点でした。
それでも大学3年生の8、9月(夏休み)に猛烈に勉強して、10月のTOEICでは900点を超えることができました。
詳しくは『私がTOEIC900点を2ヶ月で越えた方法を具体的に書く【スタディサプリイングリッシュ】』に書いています。
私がTOEIC900点を2ヶ月で越えた方法を具体的に書く【スタディサプリイングリッシュ】
もしこの記事を、就活の早いタイミングで読んでいるのであれば、時間のある今の時期にTOEICの勉強をすることをオススメします。
あとTOEICも大事ですが、英語会話力ももちろん大事です。両方とも必要です。(これについては後述します)
能力は英語力とプログラミングは欲しい
能力というか技術というか、スキルについての話です。
私は大学3年生ですが、ありがたいことにアナリティクスの分野で大学からお金を貰って研究していますし、それとは別の私の研究テーマを学会で発表することになりました。
でも就活において、このアナリティクスの能力が評価されたことはありません。
データアナリストとして雇ってくれる会社から内定を貰いましたが、私のアナリティクスの能力は関係ありませんでした。
(実際に「専門がアナリティクスでなくても採用した」とのお言葉をいただきました)
だって、内定に必要なのは、企業が求める人材であるかどうか、一緒に働きたいと思ってもらえるか、だからです。
結局は、内面の性格なんですよね
ただ就活をした私の経験上、汎用的に2つの能力は割と求められるな、と思ったものがあります。
この2つの能力を持っていると選択肢が大きく狭められることはない、とも言えます
前提として、就活は会社とのマッチングなので能力はほとんど関係ない
能力が関係あるとして、それは業界と職種によります
で、それがあった上で、私の経験上、汎用的に求められる能力は、マスト(Must)は英語力、ウォント(Want)はプログラミングです。
マストはほぼ100%有利、ウォントはまあまあ有利ってことですね。
英語力は一個前に項目で説明した通り、マストです。
ここでの英語力は、TOEICの点数であったり、英語面接で試される英会話力であったりします。
総合商社など、割と最近は日系企業でも英語面接をしてると聞きますので、外資志望じゃないから英会話力は関係ないとは思うのは早計かもしれません。
言うまでもないですが、外資系志望で、まだ業界や部門を絞っていないのであれば、絶対に英語会話力は鍛えておいた方が良いです。
TOEICの勉強法は一個前に項目で説明しました。
英会話力については、オンライン英会話で学習するのもありですし、短期留学をしてしまうのもありですね。
私の場合は、DMM英会話というオンライン英会話で学習し、英語面接の対策をしました。
DMM英会話は24時間講師がいるのと色々な国の講師がいることが良くて、私はDMM英会話を使っていました
レアジョブとか他のオンライン英会話だと、24時間じゃないし、講師がフィリピン人だけですからね
次に、ウォント(Want)のプログラミングです
プログラミングについては、思わぬところで必要だったりするので、プログラミングできることで選考に有利になったりします。
例えば、私が受けた外銀、外コン、ベンチャーの体験談です。
まず外銀のトレーダーの業務では、結構プログラミングの知識が必要です。
(人によりますが、これから新卒採用の中でプログラミングを知らないのはしんどそう)
外資コンサルの場合、ESにプログラミングの言語で何ができるか?というのを書かせます
ほとんどの外資コンサルは書かせていた記憶があります。
外資コンサルにとって、プログラミングできるかは見ておきたい項目だということですね。
研修でプログラミングを教えてるくらいですしね。
稼ぎ頭がRPAだから、ある程度プログラミングを知っておかないとということでしょうか
ベンチャーでも、エンジニア採用以外でも、プログラミングできるかは結構面接で聞かれます。
特に、これからも需要が高まっていくデータアナリスト職はプログラミングできないとほぼ無理ですね。
と、体験談を通して多少危機感を煽ってますが、あくまでもウォント(Want)であり、プログラミング技術はマストではないです。
だってプログラミングできなくても、9割の企業では内定は取れるからです。(この1割がでかいとも思うのですけどね)
ただ、プログラミングの技術がないことで、データアナ、トレーダー、サービス開発等の、将来の選択肢がドッサリ消える、とも思います。
だから多少なりとも齧っておくのが良いと思います。
プログラミングが本当に初心者という方は、Pythonという言語を個人的におススメします
Pythonはデータ分析とプロダクト(サービス、商品)が作れるという両刀の言語です。
2017年世界で一番使われていたプログラミング言語もPythonです。
Progateとかドットインストールで超初心者向けの学習ができます。
私は就活を通して、多少プログラミングできると将来の選択肢が広がるし、思わぬところで不採用にならないし、選考も有利になると考えました。
経歴(ESや面接で使うエピソード)は作り出す
経歴、ESや面接で使うエピソードについてです。
私は、ノンサー(サークルに入っていない)で長期留学の経験もありません、起業もしていません。
私の持ち駒は、1年半週3でやった長期インターンと、2年以上やっているアルバイトでした。
しかし長期インターンについては何も書きませんし、話しませんでした。
朝9時からいつインターンが終わるか分からない時間無制限で(終電には返してくれますが)、そのくせ時給210円という超絶ブラックインターン。。。
インターン自体の機密性が高かったですし、やってたことも。。。あまりこう、人様の前で言えることでは無かったので。。。
(怪しい仕事ではないですよ、むしろ真面目過ぎてお固すぎるから言えないってことですかね)
メインのエピソードはアルバイトでした。
私のアルバイトは「コンサル×接客」のアルバイトでした。
接客してるアルバイト(インターン)はエピソードに使いやすいです
「アルバイトではお客様の笑顔が何よりもやりがいでした。だから私はお客様に喜んでもらえる仕事をしたいと考えています。
OB訪問で〇〇部署の〇〇さんが仕事の何よりのやりがいが「お客様に喜んでもらえること」だとおっしゃられていて、御社での仕事が私の就活での軸に一致すると私は考え御社を志望しました」とか、
接客業の経験はフロント(お客様と接する)やバック(裏方)関係なく「お客様のために働きたい志望動機」に使えるので便利です。
ちなみに上に書いたのはガバガバ志望動機なんで使わないでください笑
さて、自分は面接で話すネタが何も無いと思っていらっしゃる方はいるでしょうか
そういう人はもう一度大学生活を振り返ってみて下さい
今までの大学生活で本当に何も無かったのでしょうか?
サークル、アルバイト、大学の授業、論文、短期語学留学等、絶対に何かエピソードはありそうです。
上のを経験してるけど特にエピソードになるものがないよ〜って人は、自分が体験したものと似ている体験を見つけて、そのエピソードをパクってしまうのも手です。
例えば、アルバイトで飲み屋の接客をやっていたのであれば、UnistyleとかOneCareerで飲み屋アルバイトしてる人のESをみて、エピソードをパクるとかってことですね
(もちろん面接の時にそれなりの準備が必要ですけど。。。)
これは極秘()の就活ハックですが、UnistyleとかOneCareerの内定者ESとにらめっこしてると、割と自分にもこんなエピソードあるじゃんってなります
それでもエピソードが無い人はいるでしょうか?
本当に何もなければ、長期インターンを始めるとかは1つありだと思います。
オススメの長期インターンというのは私にはありませんが、
自分の行きたい業界や業種となるべく近いインターンのほうが、あとあと志望動機は作りやすいと思います。
よほどやりたいことがなければ、就活サービスのインターンをする選択肢もありますよね。
就活サービスにインターンすると、就活の生の情報が手に入ったり、優秀な先輩に相談できたりと、就活に何かと有利だと思います。
これから取るべき行動とは。。。。
まだ就活を始めていない人に、どういう行動を取るべきかお伝えしようと思います。
これから取るべき行動として、就活について相談できる人を見つけることが大事だと思います。
就活ではたくさんの不安が出て来ますし、どうやって行動したら良いか分からない時もあるでしょう。
そういう時に、相談できる人、悩みを解決してくれる人がいると何よりも心強いです。
私の場合は、就活エージェントの方や、OB訪問やそのツテで知り合った社員の方に就活の相談をしていました。
(大学の先輩たちは、業界が違う人が多くて、相談しても解決策を見つけてはくれませんでした)
就活エージェントは、就活の相談に乗ってくれる「就活のプロ」のことです。
例えば、裁判を行うときに、自分で弁護することできますけど、ほとんどの人は法律のプロである弁護士を立てます。
なぜなら自分は法律について詳しく無いからです。
就活で戦う際に、就活のプロを味方につけておくというのは同じ発想です
なぜなら自分は就活については詳しくないからです。
就活のプロである就活エージェントは、ES添削や面接練習もしてくれるので非常に有用です。
オススメの就活エージェントについては、『就活の相談は誰にすべき?オススメ就活エージェントをご紹介』で解説しています。
オススメの就職エージェントは?メリット・デメリット・評判を解説
また、自分が志望している業界や会社の社員さんと仲良くなっておくと、現場の生の声を面接ネタに使うことができます。
もし知り合いに自分の志望業界の方がいない場合は、ビズリーチ・キャンパスといったOB訪問マッチングサービスを使うのも手段です!
ビズリーチキャンパスについては、『ビズリーチ・キャンパスで10回OB訪問した私がメリット・デメリット・評判を解説!』で解説しています。
ビズリーチ・キャンパスで10回OB訪問した私がメリット・デメリット・評判を解説!
まとめ
・大学名、学部は、就活の有利・不利には関係ない
・資格はTOEIC!!
・英語力とプログラミング技術があると選択肢が狭まらない
・エピソードはあらゆる手段で作り出せる
・まずは就活を相談できる人を作る[/box]
今回は学歴、資格、能力、経歴について私の経験談と、そこからの考えを述べてみました。
もちろんこういった事柄については様々な意見があると思いますので、その中の1意見として聞いていただけると幸いです!
自分に何が足りないのかなっていうのを考えて、長期インターンを始めたり、オンライン英会話を始めたりして、内定に必要な武器を揃えていって下さい。
行動力です!!
シュシュ
余談:20卒の方からきたシンプルな質問に対してのシンプルな返答
20卒の方から来た質問の中で多いものをピックアップして、その時返答したものと多少変えながら、答えていきます。
外銀・外コン・外資メーカーに内定するにはどうしたら良いですか?
ゴール(内定)から逆算して、足りないところを埋めてく作業をひたすらするだけですね
ゴールから逆算するには、リサーチ
足りないところを発見するには、自己分析
あとは行動力と思考の質を常に高められるかによると思います
思考の質については→『終活しました〜就活を終えた今考えてること〜』
終活しました〜就活を終えた今考えてること〜
ここだけの話しですが、「あ〜外資行くのか、じゃあ、あれやっといた方が良いよ」とか言われること、これから腐るほどあると思いますが、そういうのは参考程度にして、自分の頭で考えて行動したほうが内定取れる確率がグンと上がると思いますよ
外銀・外コンに平凡な僕でも内定取れますか
外銀・外戦コンには平凡な人しかいないから大丈夫ですよ〜
優秀な人(結果を出せた人)は、起業するか、PE・VCの非公開採用でお声がかかるか、外資系資産運用会社(ブラックロック)に行くので
外銀・外戦コンは平凡な人の中での戦争
そもそも外銀は優秀さは内定にあんまり関係ないですね(これについてはまたいつか)
時間とお金(交通費とか本とか)を投資すれば、だいたい内定取れますし、取れなかったら投資が足りなかったってことですね
SHOWROOMの前田さんみたいに自己分析ノート30冊書いてみてください
SHOWROOMを作った前田祐二さんが、外銀内定のために行なった面接対策と心構え
考え方と行動がストイックに見えて、かなり合理的
・一番ページ数の多い自己分析法の本を買って何周もしました。自己分析のノートは3,40冊くらい書きました。 pic.twitter.com/FGGyhX1vp3
— シュシュ@19卒ブロガー (@syusyukatsu00) 2018年1月20日
それでも外銀・外戦コンに内定しない人がいなかったら、私が一生養っても良いくらい
ようは外銀・外戦コンの内定を取れるのはこれからのあなたの行動次第ってことですね〜
シュシュさんは去年(大学2年生)の春休み何してましたか?
貧乏なりに日本と世界中を旅行してました
就活の「し」の字も頭に無かったです。
シュシュさんにES添削して欲しいです
最近は時給5000円以下の仕事はすべて断っているので、それ以上のフィーを払ってくれるなら考えます
な〜んてね笑
ES添削はプロ(就活エージェント)に頼むのが一番だと思いますよ
それかOB訪問して現場の社員や人事の人に見てもらうのが良いですね
パンダくん
シュシュ
全体的にポジショントークですよね