ESの添削ってどうしたら良いんだろう…
誰かにESの添削頼めないかな…
このようなお悩みをお持ちの方、たくさんいらっしゃいますよね
実際に1週間に1000人を超える方がこのページを読んでいますので、本当にたくさんの方がお悩みだと実感します。
ESを書いていると、本当にこの書き方で大丈夫かなと感じ、自分の書いたESを添削してもらいたいと思うのは自然の流れだと思います
私も同じ気持ちでした。
でも私には添削をしてもらえるような“仲の良い先輩”がいませんでした(´･ω･｀)
じゃあ、仲の良い友達と添削してもらえばいいじゃないとか思った人いますか？
ESの添削をし合いっこできるようなお友達が周りにいません(´･ω･｀)
お金を払うと添削してくれる就活塾的なのがあるみたいですが、ちょっとお金は払いたくないなと感じました。
そこで無料でESを添削してくれるサービスを探してみました。
今回は無料でES（エントリーシート）を添削してくれるサービスを、自動のものから就活のプロまで様々な方向から集めてみたものをご紹介していきます！
就活SWOT
『エントリーシート自動添削機能・文字カウント機能』
https://swot.jp/about/count.php
就活SWOTという就活サービスが行っているES添削サービスです。このサービスは全自動化されており、文字を入力するだけで添削し、就活生がしがちなミスを認識し指摘するという機能が備わっています。
こんな風に添削されました。
『エントリーシート自動添削機能・文字カウント機能』https://swot.jp/about/count.php
誤字や軽いミスについて指摘やアドバイスをしてくれます。
誰かに見てもらう前などの第一段階のチェックとしては使えそうですね。
ES添削カメラ
『ES添削カメラ』https://doda-student.jp/app/es.html
ベネッセ傘下にあるDODA新卒エージェントが行う添削サービスです。
スマートフォンのアプリ上から、文章かESを撮った写真を送ります。その後一週間以内に結果が返ってきます。
ただ添削してくれる内容は自己PR200文字のみです。
もし興味があったら是非使ってみてください
キャリアチケット
キャリアチケットとは、転職で有名なレバレジーズが運営している就活エージェントサービスです。
就活エージェントとは、就活生１人１人に担当のエージェントの人がついてくれて、就活についてのあらゆる相談にのってくれます。
裁判をする時、法律の専門家である弁護士を付けます。
それならば就活でも、就活のプロである就活エージェントをつけると心強いです！
キャリアチケットは東京・神奈川・千葉・埼玉圏内に強い就職エージェントサービスです。
キャリアチケットでは、ESの相談を受け付けており、担当のエージェントがESの添削をしてくれます。
実際に就活のプロがESの添削を行ってくれるため、その分クオリティの高いESができることが期待できます！
就活エージェントは、インターンや企業情報を広告することで収益を上げているので、就活生からは一切お金を取りません。
完全無料で、プロの方にESを添削してもらえます。
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キャリアチケット について詳細が知りたい方は「キャリアチケットのメリット・デメリット・評判を分かりやすく解説!」を参考にしてみてください。
キャリアチケットのメリット・デメリット・評判を分かりやすく解説!
ハローナビ
アイハーツが運営する就活エージェントサービスです。
ハローナビも担当のエージェントがES添削を行なってくれます。
しかも無料です!!
キャリアチケットとは異なり、ハローナビは東京圏以外の就活に強い就活エージェントサービスです。
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キャリアチケットとハローナビどっちが良いの？
キャリアチケットとハローナビもどちらも信頼性のある就活エージェントとして有名です。
なのでどちらもサービスとしては良いでしょう。
ただ1つ地域が限定されているかされていないかの違いがあります。
キャリアチケットは、東京、神奈川、埼玉、千葉在住の方だけです。
ハローナビはSkype相談もできるので全国どこでも大丈夫です。
ビズリーチ・キャンパス
OB訪問でESを添削してもらうという手段もあります。
OB達は、ES添削に関してはプロではありませんが、働いている会社や業界のことをよく知っています。
もし時間に余裕があるのであれば、ぜひOB訪問でES添削してもらうことをオススメします。
そしてその肝心なOBはどうやって見つけたら良いのか？という話になりますが、周りの人はみんなビズリーチ・キャンパスというOB訪問マッチングサービスを使っているのでご紹介します。ビズリーチ・キャンパスはOBがたくさんいますからね！
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無料ES添削サービス一覧
ESは準備にたくさん時間が取れる分、周りの就活生もクオリティが高いものになってきます。
ES添削をしてもらって、絶対にパスできるESに仕上げたいですね。
ESを実際に書くときには、企業の求める人材を知る必要があります。
Unistyleの『(企業名)のESと採用HPから考える（企業名）の求める人材』の記事が凄く参考になりますので、
是非Unistyleに登録して、企業の求める人材を知りましょう。
参考 Unistyle は絶対に登録すべき就活サービス
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ESを書く際に参考になる記事まとめ
当ブログでは１０記事以上のES対策の記事があります。
これを読んで、あなたのESをどんどんブラッシュアップしていきましょう！
当ブログのES対策記事は「【ES対策記事まとめ】ES（エントリーシート）を０から大攻略」から、どうぞ！
【ES対策記事まとめ】ESを０から大攻略！書き方・志望動機・自己PR
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