英語でESってどう書いたら良いんだろう…
英語の面接不安過ぎる…
JOBで外国人社員と話すとか困る…
就活で英語を使う場面で不安なことは多いと思います。
実際、シュシュも英語が苦手でしたし、TOEICで900点を超えても、
ESや面接では英語力に不安がありすぎて自信がないまま話したり、
JOB中に外国人社員と話しているときは、何話せばいいか分からないのと緊張で「あっ,,,,,,,へいろ〜」とオタク丸出しでした。
これを読んでる読者の中でも英語に不安な方はたくさんいると思います。
せっかく中身が良いのに、語学で不安を持っているばかりに自信を失っては、選考に落ちてしまう可能性も増えてしまいます。
しかし、そんな就活での不安を解決してくれるカナンアカデミーという英語学習サービスを発見し、実際にシュシュも受講してみました。
詳しくは「英語で社員と喋れて、英語で書類を書けるようになる為に勉強します!」を読んでみてください。
英語で社員と喋れて、英語で書類を書けるようになる為に勉強します!
就活で英語に関して強い味方になってくれるカナンアカデミーの受講を終えたシュシュが、就活で役にたつなと思った要素を今回はご紹介していきます。
英語でのES、面接で伝える話の構成を何回も練習できる
シュシュ
シュシュ
履歴書やESを英語で書かせるのは、間違いなく英語力を見ています。
英語のライティング能力はネイティブや帰国子女には当然のように身につけているので、彼らにとって履歴書やESを英語で書くのは特に問題ないのでしょう。
しかし、純ジャパにとってはそうではありません。
英語に対するライティング能力を身につける必要があります。
カナンアカデミーでは、授業で英文履歴書で気をつけることについて基本的なところから教えてくれます。(特にCLASS3)
もちろんある程度の書き方は受験英語や大学の授業で学んでいると思いますが、実際に自分が書いたものが、これが通じるか、正しいかどうか、ネイティブからみてダメな書き方になっていないかというのは自分ではわかりません。
カナンアカデミーでは、英語の添削を最大18回行ってもらえます。
自分の文章をネイティブチェックしてもらえることで、自分の文法の癖や日本人が犯しがちなミスというのを、添削の講評で教えてもらうことができました。
18回も練習していれば、アカデミーに入る前よりは確実に話の構成を作る技術が成長しているはずです。
話の構成技術が備われば、ESや面接でもエピソードベースでネイティブらしく自分のことを伝えられます。
ここでは、英語での話の構成の仕方を教えてくれて、18回もの反復練習でその技術を習得することができます。
カナンアカデミーで英語ESや面接の準備をしていれば、会社側が課す英語の基準を超えることができるでしょう
\今までにない英語学習サービスへ/
JOB中に話す内容で周りと差がつけられる
[シュシュ
シュシュ
JOBで社員と英語で話す際があります、
それはJOBプログラムの一部に組み込まれている場合もありますし、懇親会などの思わぬところで発生する場合があります。
外国人社員と英語で会話をする時、どんなことを話して、それに当たってどこを気をつければ良いか。。。
英語を実際に話してみようとするとわかると思うのですが、英語力うんぬんの前に、そもそも何を話せば良いのかわからないということが挙げられます。
ようは会話の中身ということですね
そして、その会話の中身にも日本人とネイティブによって異なることがあります。
例えば、日本では謙遜するのがある種、礼儀としてあります。
しかし、ネイティブの世界では謙遜は少し違和感を覚えられてしまうのです。
JOB中に「君のスライド良かったよ」と日本人社員に言われたら、「そんなことないですよ〜」というのは普通に会話として成立しますが、
ネイティブには謙遜で返すよりもっと別の方法で会話を返す必要があります。
これについては、実際にカナンアカデミーで勉強してみてください。
こんな風に、会話の返し方についても学べます。
JOB中の外国人社員との会話も、他の日本人学生が自信なかったり見当違いな返しをしている中で、
外国人社員に違和感を与えない喋りをして、評価アップを狙いましょう!
カナンアカデミーでライティング力とスピーキング力を身につく
カナンアカデミーはオンライン講義でそこまで時間かかりません。
忙しい人でも1週間に2講義の頻度でも3週間で終わります。
それに全てスマホやPCなどのオンラインで完結するので負担は大きくありません。
カナンアカデミーはネイティブ英会話の裏側にある常識や価値観を教えてくれます。
そして、その常識や価値観に沿って話を構成することができるかをネイティブ添削でチェックしてくれます。
ぜひ、ライティングとスピーキングで困っている方はカナンアカデミーを活用してみてください。
きっと英語面での就職活動の強い味方になりますし、その後の人生でもネイティブとの会話や文書とのやりとりで役にたつと思います。
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