シュシュ
シュシュ
(@syusyukatsu00)です!
OfferBoxに登録したけど、なかなかオファーが来ない。。。
他の人は、外資系メーカーやあの総合商社からオファーがきてるのに、どうして自分には来ないの?
OfferBoxに登録してみたものの、オファーが中々来なくてお困りの方がいらっしゃると思います。
今回はそんな方に向けて、OfferBoxを1年使ったシュシュが、オファーがたくさん来る7つの攻略術をご紹介していきます。
この方法を使うことで、OfferBoxで今までよりオファーが来て、あなたが選ぶ側になることができるはずです!
そもそもOfferBoxとは?
OfferBoxは企業側からオファーがくるサービスで、就活生側からエントリーする必要はありません。
企業を選ぶ自由は少ないけれど、内定までの話が早いのがメリットなサービスになっています。
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パンダくん
シュシュ
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シュシュ
大量オファーの攻略術の方針
オファーボックスで大量オファーがくるために、3つの方針で7つの攻略術をお伝えします。
- STEP.1検索条件で選ばれる攻略術1:希望条件を制限しすぎない
攻略術2:3日ごとにログインする
- STEP.2プロフィール一覧でクリックされやすくする攻略術3:プロフィールをこまめに編集(更新)する
攻略術4:プロフィールをほとんど埋める
攻略術5:アイコンを笑顔や真剣になにかをしている写真にする
攻略術6:自己PRの文章は300文字以上! - STEP.3オファーを出してもらいやすくする攻略術7:スカウトが来たら8割くらいは空承認する
まずは検索条件で選ばれるようにしましょう。
需要側である企業は、様々な検索条件で学生を絞ろうとしてきます。
その検索条件に入ることが多くなると、オファーがくる確率もグンと上がります。
次にプロフィール一覧からクリックされることを狙います。
検索条件を突破した学生たちはプロフィール一覧で並ぶことになります。
その中でさらにオファーをもらうにはプロフィール一覧からクリックしてもらう必要があります。
その為に「プロフィール一覧での上位表示」と「有望な学生であると思わせる」という2つのポイントがあります。
最後はオファーを出してもらいやすくしましょう。
プロフィールを開かれたところでガッカリさせず、オファーを出してもらいましょう!
攻略術1:希望条件を制限しすぎない
検索条件でできるだけ選ばれるために、まずは希望条件をあまり厳しくしないようにしましょう。
希望条件を少なくするとその分対象となる企業が減ってしまいます。
それに志望業界や志望職種によっては、OfferBoxに参加している企業が少ないことがあります。
どの業界や職種が多くの企業が参加しているかは公表されていないのでわかりませんが、あまりにもオファーが来ない場合には業界や職種を変えてみることをオススメします。
業界や職種でどうすれば良いか分からないからといって、
逆に志望業界や志望職種で何も選択しないと検索条件にヒットしなくなるので、何かは入れましょう
企業タイプは4つ全てを選び、「インターンシップに参加してみたい」にチェックを入れましょう
攻略術2:3日ごとにログインする
検索条件でできるだけ選ばれるためのもう一つの攻略術に定期的にログインすることがあります。
というのも、学生を検索する条件に「ログイン3日以内」があります。
企業によっては「ログイン3日以内」を指定していると考えられるため、定期的にログインしないと検索され辛くなります。
なぜこの検索条件があるかというと、OfferBoxに定期的にログインしていない人にオファーを送っても、承認期限が過ぎて承認してもらえない可能性があるからです。
企業の検索条件に入るように、ログインを定期的、できれば3日ごとくらいにはログインするようにしましょう。
攻略術3:プロフィールをこまめに編集(更新)する
検索条件で一覧に表示されても、上位表示されないとオファーをもらいづらくなります。
Googleで検索上位にならないとWEBサイトを開いてもらえないことと一緒です。
プロフィール一覧での上位表示を目指しましょう!
上位表示される為にはいくつかの要素が必要ですが、まずプロフィールを定期的に変えることです。
プロフィールの並び順を決めるアルゴリズムでは更新度が指標になっています。
少し文字をいじる程度でも良いので、「ユニーク情報」などを定期的に変更しましょう。
攻略術4:プロフィールをほとんど埋める
もう一つプロフィール一覧で上位表示されやすくなる方法があります。
それはプロフィールをほとんど埋めることです。
プロフィールの「ユニーク情報」を埋めると、「動画で自己PR」などの難しいところが未記入であっても記入率は90%を超えます。
プロフィールで未記入のところをできるだけなくし、プロフィール一覧で上位表示されるのを目指しましょう!
攻略術5:アイコンを笑顔や真剣になにかをしている写真にする
OfferBoxのアイコンを好感が持てるようにしましょう。
そうすることでプロフィール一覧からあなたのプロフィールをクリックしてくれる確率があがり、オファーが来やすくなります。
OfferBoxでよく使われるアイコンは以下の通りです。
・証明写真
・笑顔
・何か真剣に作業している
・大人数
・後ろ姿
・動物
・可愛いもの
・アイコン無し
一見、証明写真が一番望ましいと思われますが、OfferBoxを使っている企業(というより人事担当)はそこまで証明写真に好感を抱かないです。
「大人数」「後ろ姿」といったものはその人の顔がわからないですし、
「動物」「可愛いもの」はあまり真剣味がないのかな、と思われます。
「アイコン無し」は検索上位にいかないですし、印象も悪いので辞めましょう。
「笑顔」や「何か真剣に作業している」といった写真をアイコンにして、高印象を集めましょう。
攻略術6:自己PRの文章は300文字以上!
企業側から学生を検索すると、プロフィールが一覧でてきます。
その一覧で自己PRが7行以上だと「続きを読む」というリンクが貼られるようになります。
7行未満だと情報量が少ないと思い込まれ、企業側には魅力的にうつりません。
他の項目をたくさん書いててもプロフィール一覧で表示されるのは自己PRだけなので、自己PRを7行以上書く必要があります。
7行は文字数で言うと300文字程度になります。
そのため自己PRを300文字以上書きましょう!
攻略術7:スカウトが来たら8割くらいは空承認する
企業側から学生のプロフィールを見ると、企業からの検討中数やオファー承認数を見ることができます。
そこで、企業からの検討中数が30とかなのに、オファー数が2とかの学生だと、「求めてる企業からしか承認しないタイプだから送るだけ無駄」と思われてしまいます。
8割くらいの企業を承認しておくと、企業側からオファーしたら承認してくれると思ってくれます。
承認してもその後のやりとりをしない、「空承認」で大丈夫です。
まとめ
- STEP.1検索条件で選ばれる攻略術1:希望条件を制限しすぎない
攻略術2:3日ごとにログインする
- STEP.2プロフィール一覧でクリックされやすくする攻略術3:プロフィールをこまめに編集(更新)する
攻略術4:プロフィールをほとんど埋める
攻略術5:アイコンを笑顔や真剣になにかをしている写真にする
攻略術6:自己PRの文章は300文字以上! - STEP.3オファーを出してもらいやすくする攻略術7:スカウトが来たら8割くらいは空承認する
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