OfferBoxを半年利用した私がメリット・評判を解説

オファー（スカウト）型サービスって何？
OfferBoxって聞いたことあるけど。。。
エントリーシートだけで自分が判断される就活はおかしい。。。

こういったことを考えていらっしゃる方がいると思います。

今回は、そんな方にピッタリの記事です。

互いに興味が持った状態で選考がスタートできるオファー（スカウト）型サービスのご紹介と

OfferBoxを半年使っている私が、オファー（スカウト）型就活サービスの中でも多彩なアプローチで自分を表現できるOfferBoxの魅力について解説していきます！

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オファー（スカウト）型就活サービスとは

普通の就活は就活生側が企業に対してアプライするという形ですが、

オファー（スカウト）型就活は、企業が学生側にオファー（スカウト）してくるのです。

普通の就活だと就活生側が企業に興味を持っているだけであり、

自分のことをよく知ってもらえないまま、面接までたどり着けないということも多々あります。

しかし、オファー（スカウト）型であれば、

企業はあなたのプロフィールを読みあなたに興味を持っている状態であり、

学生側もオファー（スカウト）が来た企業の中から、興味があれば選考を受けるという状態であるのです。

つまり、お互いが興味のある状態で選考がスタートすることができるのです。

Offer Boxの良いところ

登録企業が多い

他のオファー（スカウト）型就活サービスの提携会社が４００社の中、

３３６０社を超える企業がOfferBoxと提携しています。

これは圧倒的な数です！！

登録企業が多いということは、オファーが来る企業の数もチャンスも多くなります！

自分を様々な形でアピールできる

普通の就活のESや他のオファー（スカウト）型就活サービスでは、自分をアピールできる手段が少ないです。

しかし、OfferBoxであれば、エピソードや自己アピールの文字のアピールだけでなく

写真や動画で自分を表現することができます。

また研究内容や制作実績などをアップロードすることができます！

OfferBoxは多彩な方法で自分を表すことができるのです！

またOfferBoxを使うことで適性診断AnalyzeU+を使うことができます。

OfferBoxの適性診断AnalyzeU+は社会人として様々な分野で求められる能⼒に対するあなたの性格気質からみた強み、弱みを25の項目で確認することができ、

この適性診断が自己分析にもなりますし、自分のエピソードをさらにブラッシュアップすることに繋がります！

企業からのアクセスをチェックできる！

これは私のプロフィールへの企業からのアクセス情報です。

どのような業界の企業が閲覧しているか、検索結果やアクセスをグラフでチェックすることができます。

この情報から自分のプロフィールをさらにブラッシュアップすることができます。

企業からの「検討中」入りの通知があったとき、好意を示す「会いたい」通知でアピールすることも可能なのです！

企業から本気のオファーが来る

他のオファー（スカウト）型就活サービスは、とにかくオファー（スカウト）がたくさん来ます。それこそ毎日のようにです。

本当に自分のプロフィールを見てくれたか怪しいくらいです。

しかしOfferBoxは違います。

OfferBoxは一斉配信の仕組みがなく、１社で１００通まで、１人ずつしか送れない仕組みなのです

つまり、OfferBoxから来るオファー（スカウト）は全て本気というわけです！

OfferBoxを使った選考までのステップ！

１、Offer Box に登録

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２、プロフィールを書く

画像や動画で自分をアピールすることができます。

また研究内容や成果物をアップロードすることも可能です！

色々な方法で自分をアピールしちゃいましょう！

オファーを大量獲得するための書き方については「OfferBoxでオファーがこない人のための大量オファーが来る7つの攻略術」を参考にしてみてください。

OfferBoxでオファーがこない人のための大量オファーが来る7つの攻略術

３、オファーが来る

オファーが来るとメールで通知され、すぐに確認することができます。

４、承認する

オファー内容をみて、あなたがその企業に興味を持てば承認、興味を持たなければ辞退することができます。

５、互いに興味を持って選考スタート

ここまでのサービスを全て無料で使うことができます。

OfferBoxの評判

今日1日でofferboxで3件くらいオファー来ててちょっとテンションあがってる。

— mito (@Mito30599581) 2018年1月30日

offerboxは大手にはこだわらないっていう学生と、知名度がなくて人が集まらない企業を結ぶいいサイトだと思う。

— miyako@19卒 (@miyako19syukatu) 2018年1月28日

offerbox役に立つ説

— たっさ (@passa_pasa_) 2018年1月22日

まとめ

１８卒のOfferBoxの利用者数は６万８千人とのことです。

１年で新卒就活をするのが４０万人だそうですので、就活をする１８％の人がOfferBoxを使っていることになります。

OfferBoxを使うことで、自分がどの業界から求められているのか、どういう会社から注目されるのかを確かめることができます。

是非是非、皆さんも使って見てください！

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オファーを大量獲得するための書き方については「OfferBoxでオファーがこない人のための大量オファーが来る7つの攻略術」を参考にしてみてください。

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