初めて合同説明会
人生初の合同説明会に行きました!!
合同説明会は下記の記事で予定していたように、「CAREFUL Premium Festa in TOKYO」に行きました!!
ボッチ!参加!です!
時間が無駄にならないように、とりあえず予習はしてきました!!
CAREFUL Premium Feta in TOKYO
CAREFULというリクルート社配下にある就活サービスが開催した合同説明会でした。
ブースを開いている参加企業は18社です。外資系は6社参加でした。
ブースとはいえ、一対一で話をすることはできず、30分の説明会がひたすら繰り返される形式でした。席数は20席くらいでしたが、ほとんど座りきれず立ち見が大量にいる状態でした。
後は特別セミナーという講演形式での説明会がありましたが、参加企業は6社です。外資系は4社でした。
これは100人くらい相手に講演をするという形で、事前予約制でしたが、UBS証券とかは当日でも空きがあって誰でも入れました。
会場の様子
女性の方も多かったです。
男女比は6:4くらいでした。
服装は7:3でスーツが多かったです。
シュシュはセミフォーマルだったので3割のほうでした。
ブースエリア
激混みでした!!ビックリです!!
どこのブースも凄い混んでて・・・
ディズニーランドより混んでます
歩けない、進めない・・・
シュシュはボッチ参加でした。
それは友達がいないという訳ではなく
いやいなかったんですけど・・・
他人を気にして自分の行きたいところ周れないのは嫌だなあと感じていました。
ところがこれは単独行動するには混みすぎてて・・・
これは、三、四人の群れじゃないと進めないなということを悟りました。
YC塾やネクスベルの選考会でできた知り合いがちらほらいたので、集団パワーで人混みをかき進み、その人達とえっちらおっちら回っていました。
特別セミナー
特別セミナーは予約制なだけあって、混乱はなく落ち着いていました。
シュシュが参加したのは、ベイン・アンド・カンパニーとUBS証券です。
戦略コンサルタントと外銀それぞれ見ようと思ったからです。
講演が始まると、みんな凄い勢いでメモを取っています。隣の人は配布資料にマーカーを凄い引いていました。
二つのセミナーも順序に違いがあるものの、
①業界、会社の紹介
②講演者の会社内経歴
③サマーインターンの紹介
という形でした。
業界や会社紹介で、ESで書けそうなネタや面接の話の種などをちりばめられていました。
かなりのオフライン情報があったかと思われます。
まあ、どうせOneCareerや外資就活のES例で手に入るでしょ、とか思ってたシュシュですが、志望度が高いところは説明会に参加したほうが良いなと感じました。
参加した説明会についてのオフライン情報もまた公開します!!
振り返り
合同説明会のメリットと予習について振り返ります。
合同説明会に参加するメリット
オフライン情報を稼ぐにはぴったりの場所です。
何せ社会人から直接話を聞けます。
ネットに書いてある情報は、内定者が書いているだけですからね。
でも、それなら個別説明会で良いじゃんという人もいるかもしれません。
まったく興味ない経済産業省とかUSJも見ましたが、こんな職場があるんだという新しい発見や、様々な就職への大切な軸があるんだなと感じました。
個別可能性だけだと、もしかしたらあった可能性が消えちゃうかもしれません。
その面でも個別説明会も大事ですが、合同説明会にも行くメリットは多いにあると思います。
予習について
この時期の合同説明会に予習は要らないと感じました。特に今回みたいに一対一で話す場合ではなく、受動的な説明会の場合は特にそうですね。
もちろん質問タイムはあるのですが・・・
ただメモは取っておいたほうが良いですね。耳できいているだけだと情報量が多すぎて覚えきれません。
これから合同説明会に行く人に、少し参考になればと思います!
シュシュもまだまだ合同説明会には参加します!!
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