選考別対策
パンダくん
シュシュ
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・WEBテスト、筆記対策
・GD対策
・面接対策
・インターン(JOB)対策
・最終面接対策
ES(エントリーシート)対策
シュシュ
・業界分析、企業分析
・エピソード
実際にエントリーシートを書く上で、意識したほうが良いことは下記です。
・一緒に働きたいと思わせること
・自分の過去と将来やりたいことの間に会社があること
・会社に貢献できること
・以上3点をエピソードベースにする
また、ESを書き終わったら、必ず見直しを行いましょう。
ES(エントリーシート)の見直しポイント3つと気をつけたいことそして、できれば添削をしてもらうのが良いです。
【20卒必見】無料でES添削してもらえるサービスをご紹介!!
シュシュのES対策については「【ES対策記事まとめ】ES(エントリーシート)を0から大攻略」に全て載っています!
【ES対策記事まとめ】ESを0から大攻略!書き方・志望動機・自己PRWEBテスト、筆記対策
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特に、性格検査で落とされることが多いので、問題集の後半に載っている性格検査対策をテストを受ける前でも良いので確認しておきましょう。
各WEBテストや筆記については「コンサル筆記対策:9割が落ちるWEBテ・筆記を突破する7つの本」の記事を確認してください。
コンサル筆記対策:9割が落ちるWEBテ・筆記を突破する7つの本
また、シュシュや戦略コンサル内定者のコンサル筆記対策については「コンサル内定の教科書」に載っています、
GD対策
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・GDのお作法を知る
・GDで出されるお題を自分1人で答えを出せるようにする
・GDで高評価を得られる立ち回りをする
GDのお作法を知る
GDのお作法とは、GDは当然こういう流れで行う就活生の暗黙の了解のことです。
もちろん社員からGDのお作法についての話はありません。
それでもみんな知っているし、当然のようにGDのお作法通りに議論を進めようとします。
ということで、GDのお作法は押さえておくべきです。
GDのお作法を知らない人は「GD(グループディスカッション)の基本!流れ、時間配分」で確認してみてください
GD(グループディスカッション)の基本!流れ、時間配分GDのお題を解けるようにする
GDのお題を1人で答えられないと、ディスカッションでも建設的な発言をしたり議論を誘導することができません。
1人でもお題を解けるように、ケース対策もしっかりしておきましょう。
以下の2記事で紹介されている本を、順番通りに読むことで相当のケース力とGD力がつき、1人でGDのお題を解くことができるでしょう。
【ケース・JOB対策】コンサル思考の発展とJOBで差をつける8つの本紹介
【ケース・JOB対策】コンサル思考の発展とJOBで差をつける8つの本紹介読めば驚くほどGDの技術が上がる7冊の書籍と読み方を丁寧に解説
読めば驚くほどGDの技術が上がる7冊の書籍と読み方を丁寧に解説GDでの高評価を得るために
GDで高評価を得られる立ち回りをするために以下の3つの記事を読んでおくことをオススメします。
シュシュのGD対策は全て「【GD対策記事まとめ】GDをゼロから大攻略!進め方・コツ・役割・お題」に載っています。
【GD対策記事まとめ】GDをゼロから大攻略!進め方・コツ・役割・お題面接対策
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・面接での振る舞い方(ビジネスマナー)
・想定問答集
・逆質問で聞くこと一覧
・面接練習
面接での振る舞い方は「【保存版】外見が8割を占める面接の身だしなみと気をつけるマナーまとめ」や「面接で意識している3つのこと【面接での動作、話す内容まとめ】」で確認してください。
想定問答集を作る上で気をつけることは下記の通り
・想定問答は頻出質問と選考体験談から10個以上ピックアップする
(頻出質問は、志望動機、学生時代頑張ったこと、長所、短所、将来やりたいこと、企業を選ぶ軸等)
・1回答の分量は400文字程度
・ESとの矛盾が無いようにする
・業界・企業の求める人材に沿わせる
逆質問は「シュシュ流の逆質問テンプレート!3つの質問でアピールしちゃおう」を参照してください
シュシュ流の逆質問テンプレート!3つの質問でアピールしちゃおう
面接はどうしても場数勝負なところもあるので、サマーでうまくいかなかった人や面接が苦手な人は、ちゃんと面接の練習をしましょう。
OB訪問や知り合いの先輩に頼ってもいいですし、面接のプロである就活エージェントに頼るなど、様々な面接練習の方法があります。
【20卒必見】無料で面接の練習ができるサービスまとめ
シュシュの面接対策は全て「【面接対策記事まとめ】面接を0から大攻略!マナー・対策・練習」に載っています。
【面接対策記事まとめ】面接を0から大攻略!マナー・練習・質問インターン(JOB)対策
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インターンはそれまでの選考をくぐり抜けてきたのに加え、サマーインターンで一度インターンを経験している猛者ばかりです。
選考要素が強いインターンではその猛者達の中から選ばれなけらばいけません。
しっかりと準備をしましょう。
・インターンに参加している業界、企業の知識
・インターン特有の知識/スライド作成技術
・インターン(JOB)で評価される立ち回り方
インターンに参加している業界の知識は、業界・企業研究をしたりOB訪問をしたりして把握しましょう。
また、インターン特有の知識やスライド作成技術は
「インターン(JOB)で使えるフレームワーク5選」
インターン(JOB)で使えるフレームワーク5選
「インターン(JOB)のスライド作成で気をつけること【お役立ち情報まとめ】」
インターン(JOB)のスライド作成で気をつけること【お役立ち情報まとめ】などを確認してみてください
インターン(JOB)で評価される立ち回り方については「コンサル内定の教科書」や「就活の教科書」に1万2千字で、シュシュのノウハウを載せているので、これを読むのが本当に良いと思っています。
中身について不安がある人は、連載中記事である「誰も教えてくれない! インターン/JOBで高評価を得る7つのマル秘テクニック」で有料部分を3000字で見れるのでそこで確認して、良いと思ったら4倍以上のJOB対策のノウハウが詰まった「コンサル内定の教科書」や「就活の教科書」を読んでください。
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最終面接対策
外資、ベンチャーなどでは秋冬に最終面接が行われるところが多いです。
最終面接といっても、様々な種類の最終面接があります。
・内定のオファーをただ出すだけ(内定100%)
・意思確認を行う(内定でるのは90%)
・選考要素が強い(内定でるかは五分五分)
この選考要素が強い最終面接では気が抜けません。
自分がうける最終面接がどのタイプかの見極め方を含めて、最終面接の対策について載っているのが「【最終面接対策】気をつけること・質問・逆質問・合格率全て答えます!」です。
【最終面接対策】気をつけること・質問・逆質問・合格率全て答えます!シュシュ
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