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私のクズみたいな内定辞退の体験記と気をつけたこと

注意
心がピュアな人向けの記事ではありません

 

内定辞退って嫌ですよね

 

人事の人が傷つくだろうし、自分も嫌な思いするし

でも、とりあえず内定とっときたかったから保留はしなかった!という感じの人も多いと思います。

 

今回はそんな内定辞退の私の体験談内定辞退にあたって気をつけたことを書いていきます。

 

基本的なシュシュのスタンス

内定辞退体験記を書く前に、少し私の内定に関してのスタンスを書いておきます

じゃないと、なぜ内定保留しないんだ、と思われながら読まれてしまいますからね。

 

私は内定が出たら、即OK〜と言ってしまいます。

他の会社もまだ受けているため内定を保留にさせていただきたいです、と言う人もいるみたいですけど、

 

私は内定は即OKです!

 

だって、この内定を持っている時は力関係が大逆転!

就活生、もとい内定者のほうが人事よりパワーを持っています。

頼めば自分に投資してもらえるし、会社のこの役職についてる人と会ってみたい!と言えば会わしてくれます。

ご飯も一緒に食べてくれます。

 

すごい良い立場ですよね、内定者!

 

その立場が目の前に落ちているのに、内定保留してもいいですか?って言うとか私には考えられないです。

 

それに普通にキャリアについて考えが変わるきっかけとかたくさんありそうですし、そのためにも多く選択肢を持っておきたいですよね。

あと内定保留期限を設定している会社は結構多く、そこまでに他の会社の選考が終わらない場合内定を受け取らざるを得なくなります。

内定辞退は法律違反でもなんでもないですし、賠償金を求められることもありません。

 

ってことで、最終面接では「御社が第一志望です!!!」と満面の笑顔でしたし、

「シュシュさんにオファーを出します。承諾していただけますか?」って言ったら、

「え、いいんですか。。。やったあ。。。」と感激で涙がでますという雰囲気をだして、遠慮なくサインをしていました。

 

とはいえ、内定保留をしたくなる方の気持ちもわかります、

私は少人数採用の外資系とベンチャーを受けてたので内定者に対して高待遇でした。(逃げられると面倒くさいからですけど)

しかし大人数採用の日系は個人に対して手厚いとも思えないので内定承諾する価値があるかは微妙なところです。

採用人数に関係なく、企業によっては内定者向けの研修に参加させられますし、事前に社会を体験しよう!と内定者インターンで低賃金労働者として働かされるリスクもあります。

 

また、内定保留を考えている人の多くが、会社に迷惑をかけたくないっていう素晴らしい心の持ち主なんですよね。

良いことです。
どうかその純情な心を持った人がたくさんいる世の中になるといいなあ

 

それに内定辞退って緊張するし面倒くさい、ってことが容易に想像できるので内定保留するって人も多そうです。

 

そう、内定辞退は面倒臭い

 

ってことで面倒くさすぎて、私は内定辞退をだいぶ先延ばしにしていました。

 

しかし、私にも内定辞退をしなければならない時が来てしまったのです。

 

普通に10月まで内定辞退を先伸ばすつもり満々だったんですけど、

内定者の付き合いが思いの外面倒くさいし、周りの人たちが次々と内定辞退をしていた背景もあって

乗るしかない!このビッグウェーブ!

という感じで一気に内定辞退をかけることにしました。

内定辞退1社目

流石にメールだとそっけないかなあと思い、電話で内定辞退をすることに決めました。

 

でも電話で人事の人に「内定辞退します!」って言うのは、心がピュアッピュアなシュシュさん(私)にはしんどい

人事の人の悲しそうな声を聞いたり、逆に怒られたりしたら嫌だなあと、ピュアッピュアなシュシュさんは考えていました。

 

むしろ泣きなが内定辞退して、相手を怒りにくくしようかと泣く演技について真剣に脳内会議の議題に上がったこともあります。

しかし、ある名案が思いつきました!

電話をして相手がでなかったら、メールで済む!

 

つまりメールで、「先ほどお電話しましたが、お忙しいようでしたのでメールにさせていただきます」とすれば、相手の反応を知ることなく内定辞退できることを思いつきました。

 

 

さっそくこの名案が実行に移されました。

狙うは、みんなが昼食にでる時間、12時〜13時の間!

12時ぴったりだと、まだ部屋にいる可能性があるし、13時だと早いお昼にして帰ってくる可能性もあったので、運と勘を信じて12:45に電話をかけました。

 

 

プルプルプル

プルプルプル

電話「はい」

 

出てしまった

 

いえ、焦ることはありません。
電話にでたのは常時待機している受付の人です。人事ではありません。

汗がダラッダラになりながらも、落ち着いた声を装って、受付の人に「人事のAさんに用があります」と伝えます、

 

電話「少しお待ちください」

 

さて、Aさんはいるのか。。。
いないでくれ。。。

 

電話「すみません、いまAさんを含めて人事の方はみな出払っておりまして、」

計画通り

まさか、ここまでうまくいくとは正直思ってなかったのですが、とっても運が良いことに人事は誰1人いないとのこと

 

電話「こちらから再度掛け直したほうがよろしいでしょうか」

シュシュ「いえいえ、とんでもございません。お忙しいようですの改めてこちらからメールいたします」
と、ニヤニヤを頑張って抑えて、電話をきりました。

 

さて。。。

私は早速メールの下書きを開き、

「お電話したんですけど〜、いなかったから、メールにしちゃったよん!電話はしたからね!電話ちゃんとしたよ!いなかった人事のAさんが悪いんだからね!」

というのを丁寧にオブラートに包む文章を手前に置いてから、練りに練った内定辞退のメールを送信しました。

 

わたしは自分の名案がうまくいき高笑いを思わずあげてしまいました

 

私は天才だ!

 

電話で人事と喋らずにメールで内定辞退できる正当な方法を生み出してしまった!

 

電話で内定辞退奴www

 

まだ電話で内定辞退してるの?

 

 

私は人事と内定辞退の電話しないことで勝ち誇っていました

 

 

 

5分後に人事のAさんから電話が来ました

世の中あまくないって知ったよね、ほんと

結局、人事と内定辞退について電話しなければならなくなりました。

テンションがエベレスト山頂からマリアナ海溝の最深部まで落ちました。

居留守つかってやろうかと思いましたが、呼吸を整えて電話に出ました

 

人事A「さっきは電話に出れなくてごめんね」

冷たい音声が耳に入って来ます

 

死にて〜、さっきまで調子に乗ってた私を殺して〜

と、頭の中でどったんばったんと大混乱していました

 

しかし、私は今まで喋りで生きてきた人間です。

(書くことは苦手だけど、喋りで他人に負けるか!今後の人生で絶対に喋りで負けないことを誓います!)

と自分を鼓舞して、闘志を燃やしました。

 

人事が次の言葉を発する前に、こちらから喋ります。
「メールでもお伝えしていた通り。。。」
「私は〇〇になりたく、その過程に御社があると思っていましたが。。。」
「私はここ数ヶ月で自分の夢を叶えるのであれば、△△を経験しておきたく。。。」
「そこで就職をやめて、大学院に行き、同時に現在展開している事業での法人化を考えており。。。」

 

コミュニケーションを取るときに言葉のキャッチボールが必要なことはもちろん承知ですが、

コミュニケーションをとりたくなかったので5分くらいに渡って一方的な嘘八百の大演説を繰り広げました。

 

最後に「人事のAさんとは初めて合同説明会に会って、面接でもお話させていただき、インターンでも困っている私を助けてくれて、内定後もお食事を一緒にしていただき、本当に感謝しています」

そういえば人事のAさんと1年近い付き合いじゃないか、と自分が喋っている言葉を聞いて思いながら、淡々と話し終わりました。

 

人事A「シュシュさんとは1年くらいの付き合いだったからすごい残念だよ、でも大学院で◯◯を勉強して起業するなら本当に頑張って欲しい、またどこかで会えることを楽しみにしています」

その後、事務的な会話をして電話が終わりました。

 

 

本当に今まで良くしてくれた人事のAさんとの思い出がフラッシュバックして、内定辞退したことを少し後悔

 

 

することはなく、向こうも仕事だから優しかっただけだもんなあ、と思って、

「よっしゃ〜、内定辞退お〜わり」っとスキップしながら友達と遊びに行きました。

 

2ページ目は、内定辞退2社目の話と、内定辞退で気をつけたことについてお伝えします!

1 Comment

ももも

シュシュさん
すごく勉強になりました~!
早速の記事ありがとうございますm(__)m
私もなるべく気分を害さないようにかつできるればメールで笑
お伝えします。
これからも記事楽しみにしてます!

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